2009年01月31日

20世紀少年 第2章観てきました

今日公開された20世紀少年 第2章 早速観てきました。
コミックスで言うと一気に16巻、ともだち歴が始まるところまで一気に突き進みます。

2時間半でコミックス約10冊分を描かないといけないのでかなりエピソードははしょられていますが、原作ファンなら楽しいと思います。
ネタバレも若干あるかもなので原作を最後まで読んでない方はこれ以上見ない方がいいかもです。
まず、ルチアーノ神父は登場せず、仁谷神父の昔のエピソードやフクベエの秘密もなく、サダキヨやヨシツネの子供の頃のエピソードなどもカットされており、それぞれの人物が持つ行動動機などがないので、原作を知らずに第1章を見ただけや昨日のTV版を見ただけだとイマイチいろいろが分からないままじゃないかな。
万丈目の若い頃もないんだよねえ。

あと一番気になったのはドリームナビゲータと絡めた幽霊坂の一件。これが全然出てこない。第3章で出てくるのかもしれないけど、原作を知っていればこの件は重要なエピソードのはず。
これをはしょると言うことは原作と少し違う流れでもっていくのかな?

第1章に続いてこのシリーズはキャストが原作のイメージとリンクするのが楽しいわけで、第2章から登場するキャラも完成度が高いですね。1章の後分かったカンナ役の平愛梨さんがハマルかどうか不安でしたが、非常に良かったと思いますよ。春波夫の古田新太やサダキヨのユースケもよかったんですが、本作で一番驚いたのは小泉響子役の新人 木南晴夏さん。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080903/tnr0809031140005-n1.htm
既にそっくり新人さんのアサインだとは知っていましたが、ここまで似ているのは凄い。顔が似ているとかよりも、動作、仕草がまさに小泉なんですよね。おどおどしてるところとか、驚く仕草とか。
かなり原作を読んでのキャラ作りをしっかりやったんじゃないかな。カメラの脇でもちゃんと手や足の動作を作っていて素晴らしいと思いました。

まあこの作品はストーリーを映画だけで真剣に見ようとすると多分さっぱりだろうからw、原作を読んで如何に実写で雰囲気を作れているかを楽しむモノの気がしますね。

3部作の2作目で一番中だるみで話的には消化不良感がありますが、十分楽しめる作品だと思います。
見るべし!

にじちぅ?でも再度 挿入歌の配信をせねば!



ラベル:20世紀少年
posted by にじちぅ? at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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