2009年03月26日

市場の成熟はコンテンツメーカーにとって大きなチャンス――夏野氏

http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/0903/26/news019.html

i-modeの生みの親、夏野さんの講演記事。
08年にキャリア(ドコモやau、SBのこと)はモバイルビジネスの主役から降りたとの部分には夏野さんが言うことで重みがあるなあ。

僕らケータイのコンテンツ制作者はみんなそう思ってる。
公式サイトの閉鎖性や先行者保護主義(特にドコモ)による既得権益とすら言いたくなるような空間で、中小や後から参入するベンチャーが失望して非公式に走ったのが3年前。

そんな中、夏野さん率いるドコモは検索エンジンへの解放すら渋った鎖国主義だったんだけどなあ・・w

ただ
さらにAndroidについては「世界のIT業界が感じていた、通信業界に対するフラストレーションの中から生まれたものだと思って間違いない」と断言。

とはまさにそうだけど、アンタが言うなよと思ったわーい(嬉しい顔)

記事最後の5つのワードのところはさすがに夏野さんだなあと。
AIって部分はGPSとRSSと同じくらい私も注目してて、もちろんiコンシェルにも我々は参入するんだけど、これは夏野さんも言ってるように今のiコンシェルのような"なんちゃって"ではあまり意味がないと思う。
イメージとしては、これ書いてどれだけ伝わるかワカランけど、石田衣良さんの小説「アキハバラ@deep」で出てきたクルークのようなAIが近未来的な解の気がする。かれこれ10年前に書かれた小説のアイデアがまだ実現してないわけだけど。

AI検索をモバイルでいつでもアクセスできるようになった時、大きなパラダイムシフトが来る気がしてる。

まあ凡人の私にはそんなもの作れないけど、本当にユーザー想いのコンテンツを作ることに勝機があるってのはまさにそう思います。
09年はそういう年になるし、悪どいポイントサイトや価値のないポータルなんかはどんどん淘汰されるはず。
だから僕らは必死でにじちぅ?をユーザーさんと対話して質のいいものを安価で提供しようとしてるし、地図やカレンダーなどコンテンツのテストも兼ねてやってるわけです。
適当に着うたフルやってりゃ儲かるでしょ・・なんてのは甘い。

今はさらに付加価値を出せるコンテンツを開発しています。
もうちょいしたら出せると思うけど。

でもまあ夏野さんのプレゼンは近々見ておきたいなと思った。
posted by にじちぅ? at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ケータイネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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