2009年11月10日

第22回 タッチUIと“ガラケーサイト”

第22回 タッチUIと“ガラケーサイト”

このトミヤマさんの記事は非常に好きなシリーズの一つです。
やっぱやられていることが同業で現場でかつ経営者さんなので、中途半端なライターさんの書く現実離れした記事とは違うのがいいですね。

>iPhoneユーザーのみなさんにお聞きしたいのですが、Safari、頻繁に使っていますか? 私はあまり使いません。

私も全く使っていませんw


>つまり、iPhoneの3.5インチという物理的な画面サイズをもってしても、または、その革新的なタッチUIをもってしても、いわゆるPCサイトをそのままの形でブラウジングするのは、やっぱり使いづらかった……というのが、2009年11月現在での1つの結論だと思います。

これも全く同意です。

>いわゆる日本のケータイ、ガラケーに登場したタッチパネルという新たなUIに、公式サイトをはじめとしたいわゆる“ケータイサイト”は対応できているのか……と問われれば、それは、まったくの未着手分野と言えるんじゃないでしょうか。

ここもまったくその通りですね。我々もそんなもんにイチイチ対応する余力なんてありませんもの。

あと、ケータイコンテンツで普及したコンテンツもビューワーであるケータイの役目を終えたら消費しやすいビューワーに置き換わるってのもまさにそうだと思います。
例えばコミック系の電子書籍も、紙媒体のコミックをそのままケータイに落としてももうあまり伸びないし競合が多いですが、
・ケータイにアレンジして楽しませる仕掛けがある
・管理・検索しやすい
・書店で買うのが恥ずかしいエロ系をおかんに発見されることなくケータイで管理できる
などの新しいケータイでのビューワー特性を出せたからこそ、紙からケータイに移ってきているんでしょう。
単に見やすさだけなら従来のコミックの方が見やすいんだし。

まあ最後のおかん系は、ベッドに隠す→おかんに見つかる→おかんが息子の成長を喜ぶ・・と言う思春期の家庭の文化が損なわれており社会問題じゃないのか!とか常々 酒の席でほざいてたりしますがw

と話は全然それて何書こうとしたのか忘れましたが、とにかくタッチUIとか端末毎にバラバラな高解像度やpix数など、もういい加減にして。。。とは全CPの担当者が思ってることでしょう。

写真ビューワーとか音楽プレイヤーてなアプリベースでのタッチUIはまだしも、ケータイサイトのビューイングまでブラウザベースでタッチをもってこられてもただでさえ3キャリアバラバラで公式サイトの場合はいちいち面倒なのに、ここにタッチUI端末に向けてのデザイン&コーディングなんて普通のCPにはあり得ないよ・・

この辺がいつも書いてる、ハードだけメーカーとキャリアの思惑で進化(退化でもある)してもソフトと操作感がついてこないと意味がないってところなんだよなー。
いい悪いべつとして、フルFlashのサイトすらまだろくにないのに。

iPhoneゲームが脅威だからと、PSPやDS、PS3やWii、箱なんかでタッチプレイオンリーのゲーム・・は出てこないでしょ、多分・・・
posted by にじちぅ? at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ケータイネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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